野菜が不足する冬期間のビタミンの確保

ニンジンを毎日1本ずつ食べればβカロチンは十分。動物性の食品からビタミンAをとる工夫も。

春はカボチャでビタミンAを補給

冬になると、青々とした葉野菜は急激に少なくなります。ハウス野菜は豊富ですが、ハウス野菜はビタミン含有量が少ないことは否めず、気をつけていないと冬はビタミンA不足になりがちです。
しかし葉野菜にこだわらなければ、緑黄色野菜の仲間であるニンジンやカボチャは、冬場でもスーパーや八百屋に豊富に並んでいます。

専門家の中にはニンジンを毎日1本ずつ食べればβ 力ロチンは十分、といっていますが、毎日にんじんぱかり食べていたらあきてしまいます。昔は冬至になると、「カボチャのぜんざい」を食べる風習がありました。これはハウス栽培がなく、野菜が不足する冬にビタミンAをとるための、昔の人の知恵でした。

動物性食品からビタミンAをとる

カボチャをゆで、ミキサーですりつぶし、冷凍して保存しておきます。これをレバーペーストのように、いろんな料理に使用します。ポタージュはもちろん、オムレツの具、グラタンのソース、シチュー、カレー、ひき肉に混ぜた揚げボール、さらにデザートとしてスイートポテト風に焼いたり、クレープに入れたり、パンプキンドーナッツやパイ、ケーキ、クッキーなど応用範囲はきりがないほどです。

また野菜の種類が少ない冬は、レバー、牛乳、チーズといった動物性の食品からビタミンAをとる努力も大切です。

冬は野菜が不足

冬は野菜が不足

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする