妊娠中、授乳中に必要なビタミン

ビタミンB12と葉酸は血液をつくるビタミンなので、赤ちゃんの成長には欠かせません。妊娠中も授乳中も余分にとるべきビタミンです。

妊娠すると、赤ちゃんの成長のためにカルシウムがたくさん必要だといわれます。それと同じ理屈から、すべてのビタミンがたくさん必要となります。妊娠前期よりも後期、後期よりも授乳期というふうに、ビタミン必要量はどんどん増えていきます。
ビタミンDは「骨のビタミン」ともいわれ、摂取したカルシウムを赤ちゃんの骨にするのに大切なビタミンです。妊娠前の3倍は必要となります。妊娠中にこれほど多量に必要となるビタミンはほかにはありません。

初心者にもわかりやすいビタミン、ミネラル(脂溶性ビタミン)ビタミンD

モルモットによる実験で、妊娠初期にCが欠乏すると、流産、後期に欠乏すると早産・死産が増えるため、人間の妊娠中もビタミンCが多量に必要と説く研究者もいます。しかし妊娠中よりも多量のビタミンCが必要なのは授乳期です。
母乳に含まれるビタミンCは20~40mg。したがって授乳中は、普段の1日100ミリグラムの2倍の量をとるべきでしょう。ビタミンB12と葉酸は、血液をつくるビタミンなので、赤ちゃんの成長には欠かせません。妊娠中も授乳中も余分にとるべきビタミンです。

つわりを治すといわれるのがビタミンB6。このビタミンはタンパク質の成分であるアミノ酸の吸収や脂肪の代謝に関わっているほか、解毒作用ももつビタミンといわれています。

妊娠中

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