ビタミンC1やD2がないのは?

ビタミンCはアスコルビン醸という物質で1種類しかない。ビタミンDで人間に必要な微量栄養素でD2とD3だけ。

ビタミンC誕生の由来

簡単にいえばビタミンB群と違って、ビタミンCはアスコルビン酸という物質で1種類しかありません。したがってC2やC3は存在しないのです。
ビタミンCが発見されたのは果物からです。米ぬかから発見されたB群とは必要量も異なるため、当然、B群に入れるわけにはいきません。またビタミンCは水溶性なので、脂溶性のビタミンAの仲間でもありません。そこでAでもBでもない、新しいビタミンCの誕生となったのです。

成人病の予防に役立つ食べ物は?

一方、ビタミンDは、複数の物質から成っていますが、現在ビタミンとして認められているのはD2とD3だけで、Dlは取り消され、いまは存在しません。

D2は植物に含まれており、その代表的な食品がシイタケです。ただし生シイタケには、Dになる前のプロビタミンDしか含まれておらず、食べた人間が日光に当たるとビタミンD2に生まれ変わるのです。
干しシイタケには払が含まれているはずですが、機械干しの干しシイタケだと、生シイタケと同じようにプロビタミンDしか含まれていません。ビタミンD3は、肝油や、背の青い魚の油脂に含まれています。サバ、イワシ、マクロなどを食べれば、D3だけでなく、いま話題のDHA(ドコサヘキサエン酸) やEPA(エイコサペンタエン酸) も同時に摂取でき、成人病の予防にも役立ちます。

ビタミンC1やD2がないのは?

ビタミンC1やD2がないのは?

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